流行り物でなにが悪い!

色物ストッキング

昨年から、レギンスや、カラーストッキング、と来て、次の流行り物ストッキングはどういうものがくるのでしょう。
デザインも当然、重要なことは言わずもがなではありますが、これからは技術力で勝負するストッキングの時代かもしれません。
まず、女性の脚となれば、それはもう形をできるだけ美しくして細く見せたい。
そういう矯正具としての機能が需要視されるかもしれません。
もしくは、長時間立ちっぱなしで仕事する女性へのサポートとしての血行を抑えず、よくする締めつけの研究とか。
そして、ぴったりとフィットするものだからこそ、通気性の問題。
お堅い仕事をする女性でも、普段から身につけるものだからこそ、求められるものがあり、それに応えられるのも現代なのかもしれません。

ルーズストッキング

そもそも、何が流行るかは専門家でも難しい判断でしょう。
何かを研究すれば、必ず出てくる答えというわけでもありません。
そこで、メーカーもある程度のアタリをつけることはあっても、後はもう出るとこ勝負だったりします。
そして、ほとんどのものは「なかったこと」にされて、闇に消えていくわけです……
「ルーズストッキング」もそのひとつでした。
ときは全盛「ルーズソックス」の時代。
本来、ああいうものはぶかぶかしていて気持ち悪いだろうという大抵の人の予想もなんのその、流行ってしまったんだからしょうがない状態になってました。
そこで、「履いてて気持ち悪いのは別なんだ!」というコンセプトの元、開発されたのが「ルーズストッキング」でした。

結果は、「やっぱり、気持ち悪い」とのことで惨敗。
やっぱり、ストッキングはぴったりしているのがよいということですね。